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深く広く

 皆さま、こんにちは。
 九月に不思議の会のゲストトークで「深める、慣れる」というテーマでお話しさせて頂きました。その時にもう一つ、横田先生から教えて頂いたお話がありましたので、こちらで書かせて頂きたいと思います。

「一般的に『広く浅く』と言われるが、浅ければ狭いものだ。浅ければ広がりはない。逆に『狭く深く』と言われるが、深ければ広い。根っこと同じで、深く行けば行くほど広がっていく。なので正しくは『深く広く』である。」

 激しく納得です。
 器用に広く浅くやっているように見えることは、本当の意味での広がりはありません。瞬発的に話題になってもすぐ消える、この繰り返しで広がっているわけではないのです。
 短い賞味期限のものを数打っていく。これを繰り返していくのはしんどいですよね。仕事はもちろん、人間関係などにおいても。
 私も仕事をしていると、とにかく広げたい気持ちは常にあり、広げる方法を考えるわけです。でもこのお話を聞かせて頂いてから、すでに今あること、すでに持っていることを「より丁寧に」これを意識するようになりました。
 1やっていたところを3やる意識で取り組むようになりました。すると些細ですが、周りが変化してきたように思います。そもそも3できるなら、最初から余力を残さずやるべきだったのです。
「広げたければ、一つのことを深める、余力を残さず」これが真理ですね。

 

(Oさん・女性)

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