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最近読んだ本で

 『我は天之御中主の御主の御子なり…』と最近、自分の声で聴くようになりましたが、何とも実感が伴っていませんでした。が、最近読んだ本で腑に落ちたことがありました。
 リサ・ロイヤルという米国人女性(白人)の著書、『プリズム・オブ・リラ』です。
 キリスト教国の人が書かれたということに、びっくりしました。旧約聖書の創世記の章では、アダムとイヴの話が有名ですね。彼らを造ったのは、聖書では神ということになっています。
 以下、本の内容を要約しますと次の通りです。

 彼らは、何世代にもわたって霊長類と彼らの遺伝子を組み合わせ地球人の原型を作った。この原型は「大地からつくられた」という意の「アダム」という名で呼ばれるようになった。
 次に、クローン技術と遺伝子工学により「イヴ」がつくられた。彼らは善悪の知識を持たない種族をつくりたかったので、地球人に二極性についての知識を与えないように世話役たちに指示した。
 彼らは、このことが地球人種の選択の自由を制限するとは、思っていなかった。しかし、すべての神聖なる生物に認められるべき選択の権利を、地球人には与えないということは、本来与えられるべき権利を犯していると考える種族がいた。
 そこで、蛇の姿でイヴに近づき、この実を食べると神のように善悪を知る者になれると教えた。結果、イヴたちは知識の方を選択し、自我が芽生えるようになった。
 古代シュメール語文献では、人間の守り神を蛇の姿として描いている。
 蛇が邪悪であるという発想は後世、生まれたもの。
 人類を援助しようとしていた種族の指示に人類が従わないようにするための策略であったと考えることができる、と、衝撃的な話が続きました。

 紀元前の遺伝子操作!あったのかもしれないなと思いました。であれば、私たちは皆、神の子?
 旧約、新約聖書にかかわらず、なんでも文字にされているものは信じ込まない方がいいんだなと改めて思いました。それを著した者の意図が必ずあるのですから。
 脳を使わず、ただ感じること。
 私自身は、ついつい自分の少ない経験に基づいて勝手にストーリーを作り上げ、自身の行動範囲を狭めてしまっています。その結果、恐怖と不安が生み出されています。悪魔が喜んでいますね。
 あれこれと、こねくり回すのではなく、単純な自分になります!
 読んでいただき、ありがとうございました。

(60代・女性)

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