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最近、考えていること

 自分自身の意識に蓋をしていると言われ、どうして外すのだろうと思っています。そもそも、なぜ、蓋をしてしまったのだろう?子供のころから、いろんな規制にしばられ、その中にうまく納まっていい子でいよう、褒められようともがいていたような…

 人は、自分を基準にして、物事を考えていると思います。他人にも同じことを要求します。だから、批判が起こるのでしょうね。自分と同じことをする人はいい人。そうでない人は嫌な人。他人に対して何か怒っている時は、たいてい、自分に原因があることが多いです。

 人は人、自分は自分と達観している人は非常に少ないですね。自分と同じでなくてはならない!

 半世紀前の話しですが、茶髪?黒いストッキング?と~んでもない!就職の面接のときに、茶髪の人は即、帰されていた時代です。それを見て、二通りの人がいました。

『あ~あ、茶髪だものね。面接もしてもらえないで残念だったね。』

『あの人は、もう採用が決まっているから、帰ってもいいのね!』

 いい子で凝り固まっていた私は、お察しの通りの意見でした。

 大勢の人と同じ枠の中に納まっていると、安心感があって考えることをしなくなりました。自分で好んでベルトコンベアーに乗っていました。

 もう、自分の足で立って、自分の心で感じなくてはいけないのでしょうね。考えるのではなく、心を無にして受け入れ、感じて味わう。

 考えないとは言っても脳のおしゃべりはなかなか止みません。自己を消してあるがままを感じる。そのままを受け入れる。難しいです。

 ここまで、読んでいただいて、ありがとうございました。

 

(Iさん・女性)

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