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復職

こんにちは。昨年は色々とありました。仕事を七月に辞め、そして、昨年の十二月からまた仕事を始めました。今回の仕事は、昔、一度携わっていた介護業界です。

以前は八年ずっと一つの場所にお世話になりながら、社会人として、介護士として勉強させて頂きました。五年ぶりの介護業界はまだ大きな変化という変化は感じていないですが、「三年あれば変わる」と言われている業界なので、どこがどんな風に変わっているのかドキドキしています。

以前、不思議の会で「就職活動をしてます」というお話しをさせて頂いた時は、ハローワークに通い、転職サイトに登録をして、会員のKさんに卦をたてて頂いたり、奥さんに面接官になってもらい、面接の練習をしたりと必死で探していました。

でも、蓋を開けてみると、今の家に近くに凄く綺麗な老人ホームがあるのですが、奥さんの九十八歳の祖母が一度ショートステイでお世話になった場所に決まったのです。たまたま僕がお手伝いでお迎えに行った時に、綺麗な施設だなという印象があっただけなのですが、奥さんの「あの施設で職員の募集をしてるみたいだよ」という言葉で調べて電話してみると、トントン拍子に事が進んでいきました。必死に色々なサイトで探している時や、ハローワークで条件を探してとしている時は、ピンとこない場所ばかりを選んできましたが、何気ない一言や、枠を外してみると、ご縁は広がっているものだなという経験をしました。

以前働いていた介護の現場も、専門学校の先生が、そこの職場の偉い方と繋がりがあり、今後学校ともいい関係を築きたいという形のテスト生として、白羽の矢が立ち、あやかることが出来ました。その時は、そろそろ就職活動をしないとなと思っていた矢先のことでしたので、本当に有難いことでした。

僕が今回改めて感じたのは、ご縁が繋がる時は、何気ない瞬間を大切にするか、しないか、ということです。自分の価値観や、思いに縛られていると、その瞬間は感じる事が出来ないように思います。でも、横田先生がいつもおっしゃっている、「素直になる」これを大切にしてると自然と縛られない自分が出来てくるのではないかと思います。

僕が頑なに、「辞めた業界は二度と戻りません」という価値観を持っていると、今回の復職にも至らなかったと思いますし、もしかすると、まだ探しているという可能性だってあったわけですが、奥さんの話を聴いてみようと思い、想いを聴いてみようと思うと自然とその方向でいいかも…と思うようになり、 身体が動いているという感じでした。

これからも、 こういった感覚を大切にし、奥さんとの会話も大切にしようと思いました。

 

(Iさん・男性)

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