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人生は映画よりもドラマチック?

最近は映画をよく観ています。普段はそんなに映画を観ない私ですが、何故か先月頃から無性に映画が観たくなり出しました。観た映画は「メッセージ」「君の名は」「ブレイドランナー」「バタフライエフェクト」「シンゴジラ」「TOO YOUNG TOO DIE」など。私としては結構多い方です。

中でも「メッセージ」と「君の名は」は印象的な映画で、どちらも縄文と繋がっている気がしました。「メッセージ」は、ある日突然宇宙船が地球にやって来て、人間がその宇宙人とのコミュニケーションの方法に試行錯誤するというストーリー。その中で過去・現在・未来といった時間の概念が一直線ではないことなどを気付いてゆくような深くて感動させられる映画でした。今の人間は思ったことを頭で整理して言葉にしないと相手に伝えられないけれど、もしかするとそれ以外のコミュニケーション方法があって、宇宙人はそれが自然と出来て、言葉を使うことは実はもどかしいことなのかも知れないなと思うと、縄文人は言葉を持たなかったということを思い出し、縄文人のルーツはやはり宇宙人なのだろうなと思ったりしました。一見、言葉を使えない方がもどかしそうなのですが、思ったことが言葉以外の何かの形で心の形のまま伝われば、面白い社会になるかもなとも思いました。

 

そして、「君の名は」は、その舞台の一つになったとも言われている星田妙見宮に行く直前にたまたま観ることになりました。夫と星田妙見宮に行く日は決めていたのですが、映画を観る予定はなかったんです。しかし「ブレイドランナー」を借りに行った時に全部借りられていたので、代わりに借りることにしたんです。今考えると、このタイミングで観られたことが何となく不思議です。観られた方も多いと思うのでストーリーは割愛しますが、隕石の衝突が引き起こすストーリーに、昔の縄文人が経験したであろう出来事はこんな感じだったのかも知れないなと思いました。

星田妙見宮へは電車で行ったのですが、周りは民家なのにそこだけ緑に囲まれて大阪とは思えない場所でした。その日は良いお天気でしたが風が強く、でもそれがまた気持ち良く、何となく映画の中にいるようで懐かしい感じがしました。そして、岩鞍に到着すると、祝日でしたが殆ど人はおらず、そこに居たのは私達だけ。すると、岩鞍に近づいてゆく夫・・・。柵を乗り越え岩鞍へ。私は羨ましいながらも人が来たらと思うと中には入れずに、気が気ではありませんでした。しかし、しばらくして龍神様がいる所へ向かう途中、私でも登れそうな道がありそこから岩鞍に行けそうだったので、結局私も登らせて頂くことが出来ました。

いろいろな条件が整ったからこそ出来たことだったので、呼んで貰えたのかな?と嬉しかったです。

 

映画や舞台を観ると、いろいろな気付きがあって面白いです。自分の知らない世界が知れたり、美しい景色が見られたり、思いもよらないことが起こったり、枠が外れたり・・・。今はそういうことを自分の心が欲しているのかなと思います。

今年も映画を観るかのようにいろいろな場所に行き、いろいろな方と出会い、いろいろな体験をした一年でした。そして、いろいろな自分の内面を観た一年でもありました。

二〇一七年の初めに思っていた自分からは想像できない自分がいます。二〇一八年はもっと魂が開放されてゆくと思うので、皆さんとこれからの変化を楽しんでゆきたいと思います。

 

(三十代・女性)

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