会員の皆さんの気付き

かんながらの流れ

十一月の不思議の会は世界的オペラ歌手でもある田村邦子さんの特別講演もあり、いつもとは違う空間で濃密な時間をお陰様で過ごさせていただくことが出来ました。

田村さんは、二十年にも渡る海外生活体験を経験され、沖縄で今現在もマジカルミステリーツアーというラジオ番組を担当され、益々ご活躍をされています。横田先生との御縁もあり、遠路大阪まで来ていただき感謝しております。また、沖縄で陰日向に支えておられる平川さんまでご同行いただきまして感謝しています。私はただその場に行き、次元が変容された空間を堪能することが出来ました。これもお陰様であり、裏でいろいろな方の働きとご支援のおかげであると改めて思うのです。会員のNさんの神がかった啓示を発端に、Kご夫妻のお力添えもあり、また横田先生の御縁によるもので、田村さんや平川さんとの連絡を取り合ってくれた事務局の嶋立歩美さんなど、本当にいろいろな方が自発的かつ神憑り的にものごとが運んでいきました。

 

田村さんはご講演の中で、「私が大阪に来ることになったのは、たしかに不思議の会に呼ばれて来たのもありますが、星田妙見宮に参拝するために来たのです。昨日参拝に行って分かりました。しかし、参拝したのだけれども社務所が閉まっていてお守りやお札などを受けることが出来ずに残念でした。」という旨のお話をされていました。そのお話を伺って今回、田村さんをお呼びしたいと啓示を受けられたNさんが不思議の会で唯一の星田妙見宮のある交野市のご出身者であるということ、また講演会中に田村さんは、ずっとNさんに向けてお話をされていたことに驚きを隠せませんでした。懇親会で田村さんとNさんがお話をされる中で、何故か田村さんが講演会中にNさんが気になって話しかけてしまっていたことと、Nさんのお祖母さんが星田妙見宮との関わりがあったということ。そして田村さんが星田妙見宮に参拝されたときに社務所が閉まっていたということで、Nさんが後日星田妙見宮に参拝しお札を田村さんへお送りしますというお約束をされていました。何か本人たちが知らないところで、守護霊同士がどこかで約束をしていたのではないかと思うほど、見えない糸が手繰り寄せられていく様を間近で経験することが出来ました。

その晩に星田妙見宮のことを話していると、同じ大阪にある能勢妙見山が思い浮かびました。能勢の妙見山は、星田妙見宮と同じように星との関わりがあります。縁起によると、能勢の妙見山がまだ為楽山と呼ばれていた頃、星の王様がこの山に降りてきたという言い伝えがあります。時は天平勝宝年中(七五〇年頃)村人達は行基菩薩に請い、その山頂に北辰星をお祀りしたのが当地の北極星信仰の始まりと伝えられています。能勢と言えば・・・。田村さんを大阪へと神憑り的な働きをされたもう一つの星、Kご夫妻の存在が浮かんできました。

 

あとから考えてみればあの時のあのひらめきや言動が今の状態を作り出していると思うことが、みなさんにも一つや二つあるのではないでしょうか。今回のことを振り返ってみて思うことは、誰でもいいのではなく、この人ではなくてはならないというものがあるのだと。またそれがあたかも自然に運ぶということ。いつも教えて頂いている「人間は0.35秒遅れて物事を認識している」ということは、その空白にこそ啓示であり神憑りが行われているという証であり、審神者とはその空白の情報を素直に受け入れる人のことをさすのではないでしょうか。

今回の特別講演会にご協力して下さりましたみなさまのお陰様で素晴らしい経験をさせて頂きました。ありがとうございました。

 

(三十代・男性)

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